ペアレント・メンターの多様性

2017年7月31日

一言で「発達しょうがい」といっても、その特性はひとりひとり様々です。
ペアレント・メンターは専門家ではありませんし、相談者の方のお悩みと同じような経験をしていないこともあります。
しかし、様々な養育者に登録頂くことで、偏ることなく多くの方々の困り感に寄り添える理想の形に少しでも近づきたいと考えています。さまざまな子育てに触れることは、ペアレント・メンター、来訪者相互にとって良いところと感じています。

ペアレントメンターあだちでは、さまざまな子育てをしてる方が在籍しています。
例えば、
・ADHD、自閉スペクトラム症、学習障がい
・発達障がいの診断がない
・知的障がいを伴う・伴わない
・聴覚障害などの重複障がいがある
・年齢は小学生~28歳
・性別は男・女およそ半々
・特別支援教育を進路選択している
・通常級に在籍している
・手帳や受給者証を取得している
・福祉的な支援を受けていない
・多様な家族のかたち(シングル・親族養育・ステップファミリーなど)

このような幅の養育者が、区内で活動をしてきた団体から推薦を受けて、ペアレント・メンターとして活動しています。